おくるみを縛る

おくるみを縛る

私が、夜泣きで非常に苦労しましたのは、男の子二人を育てながら、
ある程度成長した男の子達のギャン泣きでした。

 

まだ0歳や1歳でした。

 

おくるみを縛ったりして、お腹の中にいる感覚に思わせて、
夜泣きを落ち着かせると言うことができたのですが、
これが、成長するに連れて非常に夜泣きの時間が長くなり、
また、おくるみが効かないと言う状況にもなりましたので、
大変キツかったです。

 

やはりおくるみの力がなくなってくるあたりから、強烈な
夜泣きについての対策を考えなければならなかったですが、
有効な手段がなくて、困り果てることもありました。

 

私が、一番苦労した状況では、やはり一番泣かれたら
確実に睡眠不足となる深夜の2時、3時あたりが一番
ピークでした。

 

その時間帯に泣かれたことで、両方が睡眠不足に
なりましたが、可愛い子供達のためなら何のその!
と言うバイタリティーで切り抜けたことを覚えております。

 

主人も加勢してくれて、二人で二人の子供を
抱き上げて必死に寝かしつけしたのは今でも覚えております。

 

横浜市在住 子供二人 6歳の男の子 5歳の男の子のママ

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