両親の協力

私が夜泣きをあやす中で夜泣きで一番苦労しましたのは、
生後間もない首が座ってない状態から、半年までの間が
非常に厳しかったと自分自身で思っております。

 

生後3か月までは首も座っていない状態で、腕の中で
寝かしつけが完了したと思って、すぐに赤ちゃんベッドに
おろしますと、そこからギャン泣きしたり、寝かしつけた
と安心して、動かしたらすぐに大泣きしてしまうことについて、
すごくストレスがかかっていました。

 

また生後間もなくクビが座っていないと言う状況もありまして、
非常に過酷な日々が続いていたと思います。

 

そんな中で気弱な私を励ましてくれましたのは、家族の
支えでした。

 

寛大な主人から里帰り出産を認めて頂き、里に帰って
0歳児の子育てをしていたのですが、やはり両親の
協力がなければ、0歳児の子育ては非常に難しかったと
思います。

 

私が「もうだめ！」とおもった時には母親が交代で0歳児の
赤ちゃんをあやしてくれたりすることで、心の底から休める
時間を提供してもらったと思っています。

 

横浜市在住　子供二人　6歳の男の子　5歳の男の子のママ